ツナヨシのやつ

普通の女子大生のブログです

ヨロヨロヨッパライ地獄記

 

 

どうも、バイトの続かない女、ツナヨシです。

 

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今何をしてるかというと、居酒屋のバイトをしております。

常連さんで賑わう職場はなんともアットホームで楽しいのですが、その分お客さんに絡まれる度も高いんですね。

 

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その日はお客さんの誕生会でゲームが始まり、負けたら飲むの飲み合戦に。新人ということでゲームに巻き込まれてめちゃくちゃ飲まされるんですが、お酒はかなり強いほうなので飲んじゃうんですよね。度数の高い泡盛を連続5杯飲んだり、ダラダラ飲んでたら10杯飲んでもほぼ酔わないなんてこともザラ。ただトイレに行く回数が増えるのみなので人間ろ過装置と言われました。

 

そうすると私の性格を考慮するとどうなると思います?すんごい調子乗るんですよね。だって、酔わないもん。じゃあ飲んでもいいよねぇ?20の女の子が可愛くない?いやいやそんなん知らないから。楽しいですから。はい、今日もいきまーーす。

 

 

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ということで調子に乗った結果ヘネシーという値段も高いわ度数も高いわのお酒をハイペースでガポガポ飲んでしまったのです。そこからとんでもない地獄が始まりました。

 

 

 

 

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はい、本当にこんな顔になりました。

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この余裕から、

 

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3分でこれ。

 

眼はうつろ、気分は最悪、内臓全部クリーニングしてぇ。なんでこんなに飲んじゃったんだろうなあ、調子こくからだろなぁ。

借金を背負ったサラリーマンのとり憑いたらこんなかんじだと思います。

 

そう、私はお酒に強いあまりに自分の許容量を知らなかったんです。普通の友達と飲んでれば私が潰れることはほぼありえないせいでどこまでも飲めると勘違いしてたんですよね。

 

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人生でまさかこんなに素早く椅子とトイレを往復するとは。人間ってノーモーションで吐けるんですね。下向いたら泉のように沸いてきました。胃液が。

 

しかしながら顔色も変わらないし理性もガッチリで記憶も飛んでない。頑張れば歩ける、と判断してちょっと早くにお店を出て帰宅することに。

 

 

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と言っても歩くとか無理。無理だよ。頭揺れたら吐くって。マーライオンはほんと毎日お疲れ様です。君の気持が今ならよく分かるよ。

 

数m歩いては街灯につかまり一休み。しかし姿勢が一切変わらずまっすぐ立ってるので多分周りから見たらその街灯に尋常じゃなく執念を持つ地縛霊でしょうね。

 

さすがにこれ以上歩いたら倒れると判断して近くのベンチに座ってやり過ごすことにしました。

 

20分程地獄の番人フェイスで座り込んでたら、通りすがりのお兄さんが「大丈夫ですか~」と近寄ってきて、水を買ってくれました。

もう優しすぎて涙が出そうでした。本気のお礼を死にかけの蝉みたいな声で絞り出して水をゴクゴク飲み、

 

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1秒で吐きました。

 

体が来るものすべてを拒んでいる。岡本真夜も「見るもの全てに怯えないで」て言ってるじゃん。頑張れよ私の体。水は敵じゃないからね、おびえないでね。

 

とりあえず相手の好意をゲロで熨斗をつけてお返しし、その後なんとか回復して電車で帰宅しました。

 

 

なんというか、死ぬ一歩手前まで飲んで人の温かさに触れました。ああー、いいなあ。こういう出会い、いいなぁ。こういうことできる大人になろう・・・。

 

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できるわ今すぐ。

 

うわぁ、死にそう。私よりフラッフラ。私の最寄り駅は飲み屋がたくさんあるので終電間近ともなると死屍累々がたっぷり見られるんですよね。

 

 

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もう盛り上がちゃって盛り上がっちゃって。あの時の私は熱い女でした。義を尽くさねばならぬ。かの受けた恩はここで返すのだ。三国志の武将みたいな私はヨロヨロのお兄さんに水を与え、白目向きかけだったのでタクシーを呼んで押し込みました。頑張って帰れよ。よかったな、テンションの上がってる私に拾われて。結果タクシーのおっちゃんに面倒を押し付けただけのような気もするけど、さわやかな気持ちで遠ざかるタクシーに手を振りました。

 

こうして夜の酔っ払い介護リレーは幕を閉じました。

 

 

 

今回痛い目を見たのでで本気でお酒の怖さを知りましたし、もう調子には乗らんと決意しました。皆さんもこんなバカをやらかさないようにお気を付けくださいませ。

 

それではここら辺でおさらば!