ツナヨシのやつ

普通の女子大生のブログです

相席居酒屋に行ってきた

 

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チラーリ

 

 

 

…お久しぶりです。本当にお久しぶりです、ツナヨシ、わたくしです。

 

 

年末ともなるとかなり忙しくてちょっとここから遠ざかっていましたが、皆さまこのブログの存在を覚えておられますでしょうか。私は忘れていました。

 

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…噓ぴょん★

 

 

さて、そんな大学生になって初めての年末を迎えてる私ですが、まークリスマス会やら忘年会やらあることあること。しかも「プレゼント持参で来てね♡」がクリスマス会のデフォルトですので、そこでも頭を悩ませられること。師走の新宿でさまよいながらプレゼントを探し、結局ディアゴスティーニの「ムーミンハウスを作る」を作るシリーズ第3号を買っときました。

 

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↑これ

 

貰った人からは「んええ…。」という病気のヤギみたいな声が漏れましたが、彼には「ムーミンハウスを作る」という趣味ができたので私の選択は間違ってなかったといえるでしょう。

 

クリスマス会は20時ほどでお開きとなり参加者は各々の二次会へ出かけたのですが、私ともう一人の友人は二次会波にうまく乗れなかった上にお金もそんなになかったので帰宅の雰囲気になっていきました。

 

しかし

 

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友人の留年太郎が「酒を飲みたい!あはははは!」と笑顔で駄々をこね始めました。こいつは常に笑っている、すでに春学期で単位を6個落としてるというのに秋学期では取れた単位を数えるほうが圧倒的に早いというレベルなのに笑ってるアホちゃんです。

 

飲めて安いとこ…そんなお店は土曜日の夜の新宿なんて軒並み埋まってしまっています。すでに30分程歩き回り疲れてきた私たちは本格的にお開きモードになってきたところで…目に入ってしまいました。

 

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相席居酒屋が。

 

噂によると男性と同じ席についておしゃべりすれば女性はタダで飲み食いできる上に恋人ワンチャンというなんだか都合よすぎる場所が我々の視界の隅に入ってしまった。…どうする?まあこんなとこ来るのおっさんだけでしょ。しかもなんか怖いし…でも気になるよね?

 

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じゃ、行くよね?

 

ドアのガラスがバッキバキなのが謎の凄みを発していましたが、意外なことにほぼ同年代らしき男女いない店内がチラ見えしてたので、「もうじゃあ行こう!」と勇んで入店しました。

 

誰か寝てる?というくらい暗めの店内に入ると、中では席待ちの女の子たちがすでに酒を飲みながら待機してました。どうやらオール無料の女性にはウェルカムドリンクとして待ち時間にお酒が出るみたいですね。

 

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もともと飲むタイプの私と留年はゴクゴク飲んでいたためお酒の減りが異常に早く、席に着くまでに一杯飲みほしてました。留年太郎に至っては氷まで食ってた腹ペコ具合でした。今からするのは道場破りかなんかでしょうか。

 

30分程待った後に座ったのは3人組の男性が座る席でした。

 

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男性陣「よろしくお願いしまーす」

 

 

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西野

キングコングの西野に似てる。常に眠そうだった。医療関係。

 

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大将

身長190㎝の「大将」としか言いようがない見た目。警察官と聞いた時には血の気が引いた。

 

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小山

「俺、NEWSの小山君に似てるってよく言われるんだ!」と5回くらい言っていた。会社勤務。

 

全員26歳の社会人で、新潟出身。高校の頃の友達の集まりで来たそうです。

店の入り口で絶対に親子にしか見えないペアを見て戦慄していた私達ですが、そこにいたのは至って普通の兄ちゃん。適当な自己紹介をして会はスタートしました。

 

とは言っても初対面なので基本は表面を撫でるような会話を白桃ケーキ(なぜか出てきた。泡盛には合わなかった)を食べながらずーっとしていく感じですね。

 

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小山「相席酒場は初めてー?」

 

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留年「あっ、初めてですー」

 

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小山「まぁそうだよね!若いもんね!俺ね、」

 

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小山50回くらい行ってる!」

 

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その後「相席酒場が潰れないのは俺が出資してるから。東京の相席酒場は俺が回してる」などと言ってましたが、こそっと教えてもらった今日ここで使用した金額は万単位だったので軽く畏怖すら覚えました。もはやプロのところ行けよ。

 

どうやら大将さんは新潟に住んでいて、仕事の関係で東京に出てきたためついでに友達で集まってちょっといい店で飲んでたのに、この小山が「相席酒場行くべ。」といきなり言い出し猛然と連れ出したのが経緯みたいですね。

まぁ小山さんだけ場の慣れ方が段違いだったし、西野さんとか終始壁見てました。大将さんをいじる時だけチラッとこっち見る感じ。年老いた犬かお前は。

 

そんな感じで1時間ほど過ぎひと段落着いたころ、あちら側はまた別の店へ行くという流れになりました。

 

私「次はどこのお店行くんですか?」

 

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小山「次の相席酒場だね!!!」

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

相手が去ったら終わりというわけではなく、補充されるように違う組がやってきます。

 

次に来たのは

 

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こんな感じの3人組。すみません、一番右の人はシークレットキャラとかそんなんじゃなくて純粋に顔を忘れました。なんか小山さんに似てた気がする…。生霊でしょうか。

 

この三人とはひたすら番犬ガオガオで遊んでました。犬の前に骨型のボタンが10個ほどあって、ハズレのボタンを押すと犬が前に飛び出してくるという犬版の黒ひげ危機一髪みたいなおもちゃなのですが、犬が飛び出してきて「わぁー勢いすごいッスね」と言った記憶しかありません。

あとはガオガオの口内に昔飼ってたハムスターが入り込んで大変だったというクソほどどうでもいいエピソードと、さっきのチームとの会話のコピペみたいな応酬をして、終電の時間と共に帰りました。

 

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1組目が帰り際にアホ程つまみを取ってきて残していったので、2組目にその料金がふっかかりそうということが私たちの帰り際に判明し、後ろから「シネー!」と聞こえたのですが、気にせず帰りました。知ったこっちゃねぇ。御馳走さんっした!!!

 

 

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日本酒ではあまり酔わない体質なので居酒屋帰りなのにほぼほぼ素面状態で退店。留年太郎とも普通に別れて帰りの電車を待ちました。

 

 

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タダ飯にタダ飲みしてケーキまで食べてきました。別に一緒の席になった人達もなかなかのイケメンで、いい感じに盛り上がってお話できました。

 

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でも、一日たった今、その人達がどんな名前だったのか思い出せない。どんな会話をしたかはっきりとは思い出せない。多分、それはあっちもそのはずです。

 

 

 

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メリットはそれはもうたくさんあったのですが、リピーターになるかと言ったら、私はならない。なれないんだと思います。なんでだか分からないですが、全部が終わって帰りのプラットホームに立ったとき、たまらなく寂しくなったからです。

 

 

すみません、別に相席居酒屋を否定するわけじゃないのですが、向いてない人もいるよ、というだけなんです。女性にはほとんどメリットしかないし、本当に恋人ができる場合もあるので、初対面の人との会話が苦でない人にはおススメです!私は多分行かないですが…

 

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また行こう。

 

 

おさらば。